東ヨーロッパ世界の形成 - 世界史問題集

高校生・大学受験基本レベルの問題集です。一問一答で問題はランダムで出ます。
永遠に続きますので、キリの良い所で終わりにしてください。。



























東ヨーロッパ世界の形成

答えのところをタッチするかマウスカーソルを合わせると答えが出ます。

・6世紀の東ローマ帝国の皇帝で「ローマ法大全」の編纂やハギア=ソフィア聖堂の建立に力を注いだ人物は誰か?

答え


・726年東ローマ帝国の皇帝のレオン3世が発布してローマ教会と対立したものは何か?

答え


・7世紀ごろのビザンツ帝国の地方軍事・行政制度で、全土を管区に分割して屯田兵を置き、司令官が駐屯地の民政を兼ねた制度をなんというか?

答え


・1453年にビザンツ帝国を滅ぼしたのは何か?

答え


・ロシアにて862年にノウマン人の一派のルーシが建国したのは何か?

答え


・ロシアにて882年にノヴゴロト国の一派が南下して建国したのは何か?

答え


・キエフ公国の最盛期の王で、ギリシア正教に改宗したのは誰か?

答え


・13世紀半ば頃からロシアの諸侯を服従させていたモンゴル人が建国した国は何か?

答え


・1328年に成立し、後にモンゴル人の支配から自立したロシアの国家は何か?

答え


・モスクワ大公国の王で、ツァーリの称号を初めて使用し、モンゴルからの自立を実現したのは誰か?

答え


・南スラヴ人のうち、ギリシア正教に回収し、12世紀にはバルカン北部を支配したのは何人か?

答え


・西スラヴ人の内、14世紀にリトアニアとの同君連合国家を形成したのは何人か?

答え


・ポーランド人が、14世紀にリトアニアとの形成した同君連合国家を何というか?

答え


・10世紀末にはハンガリー王国を建国し、ローマ=カトリックを受容したのは何人か?

答え